2017年5月26日金曜日

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できるだけ ヘアダメージを最小限にするには?





ヘアカラー剤には 脱色と発色をするために
いろんな 薬品が入っています

ヘアダメージに大きく関係するのが

アルカリ剤 と オキシドール(酸化剤)






髪や肌は 弱酸性が安定した状態!


ヘアカラー剤というのは かなりきついアルカリ性なのです
このアルカリで 脱色や薬剤の浸透をしています

当然 アルカリがきついと
髪の毛は かなりの傷みがあるってことになります


あと ヘアカラー剤の2液というのが オキシドール、、、
こいつも 消毒用とは違い 6%程度の高濃度なんで
髪の毛をダメージさせる要因の一つなのです





そんな アルカリ剤とオキシドールを使用するのですが
この2つが残留するのが もっとも良くありません




これらのヘアカラー剤の悪者たちを
髪の毛から はやく出してしまわなきゃいけない!



そのためこの2つを使います


DO-S アシッド

これは アルカリを中和していく薬剤
従来のように pHが酸性すぎないで
pH5程度のままで アルカリを中和させる事を考えて作ってる。



DO-S OX−ZERO 

こいつは ヘアカラーやパーマ後に
髪の毛に残留している オキシドールを
酵素の力で 分解してやろうというモノ。




あと 現場では 
DO-Sシャンプー&トリートメントを使用して
できるだけ 残留物質を少なくするように工夫している。



これらを ヘアカラーの直後に使用して
アルカリやオキシドールの残留を
出来るだけ減らそうとしてる訳です!


ダメージの原因2

銅イオン


ヘアカラー剤に添加するだけで
金属イオン(銅)を封鎖!



髪表面に潜む 小さな金属イオン()が、
カラー剤との 過剰反応によって
キューティクルを 傷つけると言われています。

 それを抑え込むキレートをカラー剤に入れて

イメージですが 銅イオンを閉じ込めて
ヘアカラー剤と反応しないようにするモノです

こちらの3種類すべてやることでダメージを減らします

材料費がどうしてもかかっってしまいます。。

トリートメントをやってもらう感覚で。。



¥680+tax

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